「未来が不安」な人が、まずやるべきたった一つのこと

朝日が昇る静かな湖畔に置かれた3つのアンティーク時計

あなたは自分の未来に不安を感じていますか?
 
仕事のこと。
お金のこと。
健康のこと。
人間関係のこと。
結婚やパートナーのこと。
 
かくいう私も、仕事を転々とし、やりたいこともわからず、お金もなく、常に将来に不安を感じていました。
 
内面にも多くの悩みを抱え、生きること全般に苦しみを感じていた、と言ってもいいかもしれません。
 
でも、あるとき、「未来への不安との向き合い方」が根本的に間違っていたことに気づいたんです。
 
それをきっかけに、心がすっと軽くなりました。
 
今日は、そのシンプルだけど本質的な方法をお伝えします。
 

「未来への不安」は、実は未来とは関係ない

私の不安が激減した理由。
 
それは、未来にではなく、「現在」に目を向けるようになったからです。
 
未来に不安を抱えている時って、私達は実際に未来のことがわかっているわけではありません。
まあ、当たり前ですが。
 
タイムマシンで悲惨な未来を見てきた上で、悩んでいるわけではないんです。
 
じゃあ、実際は何に悩んでいるかというと、「現在」自分の心の中にある何かに、です。
 
ならば、その悩みの原因を、徹底的に探求すればいいわけです。
 
いま、ここで、です。
 

未来を怖がっている自分の「本心」を知る

例えば、「この先、お金に困ったらどうしよう」と不安になっている人がいたとします。
 
もちろん、差し迫って、収入や貯蓄の問題を抱えている場合もあるでしょう。
 
でも、そういう緊急の問題ではないのなら、その不安をもう少し深く見つめてみると、意外な本音が隠れていることがあります。
 
例えば、 
「自分には、これから先の人生を切り拓いていく力がないんじゃないか」
という、今の自分の能力やスキルに対する不信感が潜んでいるかもしれない。
 
あるいは、
「本当にこの仕事を続けたいのだろうか」
という、仕事の適性に関する疑問が隠れているのかもしれない。
 
つまり、未来への漠然とした不安の中に、実は、今の自分に対する不信感や、本心に逆らって生きている苦しさが隠れていることがあるわけです。
 
ここで大事なのは、未来に起こる「かもしれない」問題と、今の自分が抱えている心の問題を、ごちゃ混ぜにしないことです。
 
もちろん、現実的な問題には、現実的な準備や行動が必要です。
 
でも、まだ起きてもいない出来事を頭の中で何度も想像して、そのたびに苦しくなっているのなら、まず向き合うべきなのは、未来ではなく、今の自分の心の方です。
 
何が、そんなに怖いのか。
なぜ、それが怖いのか。
その奥には、どんな本音が隠れているのか。
 
そこを深く探求していくと、今まで気づかなかった自分自身の姿が見えてくることがあります。
 
そして、面白いことに、自分が何を恐れているのかがわかるだけでも、不安はずいぶんと軽くなったりするんですよね。
 
手出しのできない遠い未来にではなく、今の自分の中にこそ、解決策があるとわかるからです。
 

まずは、今の自分の心に耳を傾けよう

なので、まずは自分の心の声に素直に耳を傾けるところから始めてみましょう。
 
頭の中が不安でいっぱいの時は、多くの場合、自分の心の声を聞けていません。
 
例えば、不安を感じたときに、
「私は、何がそんなに怖いんだろう?」
と、自分自身に問いかけてみるんです。
 
そこで、すぐに答えを出す必要はありません。
ただ自分の心が何を訴えているのか、じっくり感じてみる。
 
あるいは、毎朝、少しだけ自分と向き合う時間を持つようにしたり、日記を書いたり、散歩に出かけたり。
そういう習慣を持つことも、役に立つでしょう。
 
少しずつの積み重ねが、将来についての不安をだんだんと解消していきます。
 
あなたもぜひ試してみてください。
 
今の自分の心の中を観察してみると、意外な発見があるかもしれませんよ。
 

まとめ:不安を手放す第一歩は「今」にある

未来への不安は、「今」に目を向けることで軽減できます。
 
不安の本当の原因は、現在の自分の心の中にあることが多いからです。
 
だからこそ、まずは自分の心の声に向き合い、内面の悩みを探求する必要があります。
 
今の自分が何を感じ、何を恐れ、何を望んでいるのか。
 
まずは、そこを知ることです。
 
今の自分を深く知ることが、結果的に、未来への不安を手放す第一歩になるんですね。
 
 


 
 
もし、あなたが、
  
「未来への不安に振り回されず、本当の自分を知って、自分らしく生きていきたい」
  
と感じているなら、無料動画でそのヒントを受け取ってください。

心・メンタルケア

Posted by YK